今さらですが…
むさし様、おはよぉ。新学期に入って、なかなか身体かついていかない、今日この頃…。気が付くと、いつも朝の9時過ぎまで寝てしまう…。それでも、水曜日のオペラの日は4時に起きて授業に行きました。
私の持っているイタリア版のオペラ『ロミオとジュリエット』の楽譜は、改訂版の新しい楽譜。4月に、ヤマハの銀座店に行き、この楽譜しか置いてなかったので、買ってしまった楽譜でした。そして、オペラの授業が始まると、この楽譜を持っているのは私だけ…。学校にある楽譜も、クラスメートが買ってきた楽譜も、改訂以前の楽譜でした。なので、私は、改訂前の歌詞や音の違いを、自分の楽譜に書き込み…。勉強したのでありました。そして、この前の水曜日、立ち稽古(演出家が来て、芝居をしながら歌う稽古)がはじまりました。オペラの楽譜にはト書き(リアクションする事が書かれている)があり、とりあえず、ト書き通りに動いてみる事に…。すると、なぜかト書きと違う事を演出家に求められてしまう…。ハッと気づく私。そういえば、改訂版と改訂前のト書きの違いは、確認していませんでした…。自分の楽譜のト書き通りに芝居の解釈をしていた私は、演出家の言っている事を理解するのに時間が掛かってしまったのでありました……。
むさし様。改訂前と改訂後の楽譜、どちらが正しいかなんて、私には分かりません。ただ、分かった事は改訂後の楽譜の方がト書きがたくさんあって、ストーリーの解釈の幅が狭められている、という事。さて、改訂後の楽譜に書き込まれたたくさんのト書きは、きれいさっぱりに忘れる事にしましょう!
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